約 4,376,919 件
https://w.atwiki.jp/gpgamer/pages/14.html
皆とゲームしたいけどG+のゲーム速攻飽きたよね…という人はとりあえずSteamを導入するべし。 Mac版もあるのでマカーも安心。 TF2やPortal2などMac対応のゲームもあるよ。 セール時期になると名作やヒット作のゲームも半額とか75%オフになったりするので捗りまくり。 無料ゲーのTF2で十分遊べるのでまずはインスコしないと始まらない。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6253.html
今日 - 合計 - カード・ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/936.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ か~こ 怪盗セイント・テール 餓狼伝説 SPECIAL GUNSTAR HEROES がんばれゴルビー ! ギアスタジアム ギアスタジアム 平成版 鬼神童子ZENKI Kick Rush KINETIC CONNECTION Galaga '91 ぎゃんぶるぱにっく ぎゅわんぶらあ自己中心派 クニちゃんのゲーム天国 クニちゃんのゲーム天国 Part 2 CRASH DUMMIES スリック坊やの大挑戦 GRIFFIN クレヨンしんちゃん 対決 ! カンタムパニック !! 剣勇伝説YAIBA ゴジラ 怪獣大進撃 COLUMNS
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2895.html
人生ゲーム伝説 【じんせいげーむでんせつ】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ゲームボーイ 発売元 タカラ 開発元 アドバンスコミュニケーション 発売日 1991年6月28日 定価 3,980円(税別) 判定 クソゲー ポイント 単調な癖にやたら遠いゴールへの道のりCPUの思考パターンのせいでさらに長期化人生ゲームを名乗った初のソフト 人生ゲームシリーズ ストーリー 概要 特徴 転職システム 評価点 問題点 総評 余談・その後の展開 ストーリー 遠い遠い昔、あるところに超お金持ちの王様がいました。先祖代々伝わる莫大な財産と趣味で始めたお金儲けで溢れかえったお金に埋もれ、やる事もなくただ退屈な日々を過ごしていました…。王様「あーあ、なーんかすっげえ退屈。おーい、何かする事ないのかー?」大臣『はあ、そんなこと言われましても…また、カラオケなどどうですか?』「飽きた」『はあ?』「あっ!そうだっ!いーこと思いついちゃったっ!聞きたい?」『はあ…』「あのね、この城に来た国民にね、ワシの持っている国をあげちゃうの。でも、ただ来るだけじゃ駄目だよ。ここに来るまでにたっくさん金を稼いできた奴にしかあげない」『そっ、そんな無茶苦茶な!』「うるさい、この国はワシのものだ!ワシが何をしようとお前にとやかく言われる筋合いはなーいっ!うるさいこと言ってると、お前便所掃除にするぞっ!」『ひっひどすぎる~』「おらっ!ぐずぐず言ってないでとっととお触れを出してこい!」召使い「はーい」気まぐれで我儘な王様の提案で国中は大騒ぎ。お城を目指す者達で溢れかえったのでした…。(ほぼ原文ママ) 概要 言わずと知れた有名ブランド『人生ゲーム』の初の携帯ゲーム機へのゲーム化ソフト(家庭用ゲーム機初の人生ゲームソフトはPCエンジンの『遊遊人生』)。 本作の設定は「人生の流れを双六のシステムで再現」というシリーズ定番のスタイルとは一線を画する、いわば剣と魔法の世界で繰り広げられる冒険を題材にした双六ゲーである。 しかしこれまた人生ゲームの定番である「人生の評価は最終的に所持金で判断される」という設定はきちんと採用されている。 特徴 マップが固定で1種類、マップBGMも1種類で固定である。 『人生ゲーム (Wii)』と比較されそうだが、マップは一応冒険している感を演出する程度には長く、建物やら地形やらはそれなりに雰囲気を出せているので手抜きというわけではない。 しかしこの長さはある重要な問題の原因ともなっている。 冒険者にはパラメータが存在せず、唯一絶対の評価尺度は前述の「持ち金」である。当然借金になることもある。 それ以外にも各種ショップマスに止まった際に購入可能なアイテムとして「剣」「宝石」「薬」などが存在し、それらはゴールとなるお城の直前で全て換金される。この辺りの扱いは通常の人生ゲームとさして変わらない。 アイテムの一部はイベントで失うこともある(例:国境警備隊に捕まり賄賂として宝石を渡す、など)。ただし最後まで残せた方が金になるのも同じ。 マルチエンディング形式で、最終所持金でエンディングが変化する。最高ランクのエンディングを見るには15万以上稼がなければならないが、何度も「振り出しに戻る」を引き当てるか、75,000以上持ってゴール直前の丁半博打(当たれば所持金2倍、外せば所持金全没収)を成功させなければ達成はほぼ不可能である。 転職システム 対戦者同士の妨害要素(いわゆるカードの類、あるいは『ドカポンシリーズ』のような直接戦闘)や、共通で取り組むミニゲームなどはない。また、ルート分岐もマップ終盤に一度あるっきりで、プレイヤーの戦略選択の余地はほとんどないに等しく、駆け引きの要素がほとんどない純然たる運ゲーである。 唯一他プレイヤーとの戦略差別化を図れる要素が、目玉でもある「転職システム」で、マップ中に数か所存在する「転職所」を通過する際に必ず転職するか否かの呼びとめがかかり、はいと選択すれば転職ルートに進む。 用意されている職業は「けんし」「とうぞく」「まほうつかい」「しょうにん」の4種類で、それぞれ転職ルートにいる間に規定のゴールドを稼げたかで転職の成功判定がかかる。高い収入が見込める職業ほど必要ゴールド数は高い。 評価点 モンスターマスやカジノマスで遊べるミニゲームを備えている。 おまけ程度での存在ではあるが、ルーレットを回すだけという作業になりがちな本作の一服の清涼剤としてそこそこ有効に機能している。 ボードゲームらしく、通信ケーブルを用いた複数人プレイに対応しており対人戦も可能。しかも4人用アダプターにまで対応している。 問題点 一人プレイで始める場合にプレイの供となるCPUは「選択肢出現の際『はい』と選択する率が非常に高い」仕様である。そのため、CPUは全ての転職所で必ず転職を希望する。 前述の通りマップは比較的長めに作られているが、その分転職所もかなりの頻度で存在し、その都度転職イベントが発生することになる。 また、転職所では「現在の職業と同じ職業のコースは選択できない」という仕様なのだが、「前回苦労して獲得した職業と同じ職業を何度も選んで拒否される」というCPUらしからぬ椿事が頻繁に発生する。 同様に、ミニゲーム可能なカジノマスに止まった際も、翌ターン「続けて遊んで行きますか?」という選択肢が発生し、やはり「はい」選択率が非常に高い。ルーレットを回しての奇数・偶数によって遊べるか否かが判定されるのだが、出目次第では数ターンカジノに居座り続ける事態もざら。 双六ではお馴染みの「振り出しに戻る」が、常にランダムで降りかかり得る。 当然CPUも例外ではなく、スタートに戻ったCPUは再び全ての転職マスで転職を繰り返す。CPUの数を増やすと転職発生頻度・振り出しに戻る発生率が比例して倍増するため、全員ゴールが条件のエンディングへの道のりは果てしなく険しくなる。 かように長期化しやすいにも拘らず、途中セーブの機能はない。 また、人生ゲームの売りの一つであるイベント(通常マスに止まった際に発生するもの)は多いとは言えず、プレイが長引いてくると既出のメッセージに遭遇する可能性はかなり高い。 強制転職はある意味、表示メッセージのマンネリ化防止を意図してのものではないかとすら思える。 総評 よくも悪くも「本来双六は運ゲーである」という事実を体現している作品である。 それにも拘らず、CPUの「はい」縛りによるプレイ時間の長期化や、メッセージの少なさなどにより、「展開は全て運に任せて、さっくりと繰り返す」という楽しみ方も難しい。ただの双六ゲーなのにゴールシーンがなかなか見られないというのはかなり稀有な例ではある。 本作の発売時期や、シリーズ初の携帯ゲームデビュー作であったことを考えると仕方がないと思える部分も多く、単に出来だけで本作を語りきれるものではない。しかし、本作発売の3ヶ月前に発売されたGB版『スーパー桃太郎電鉄』が中々の好移植作で、また同年にFCで発売された『いただきストリート』も好評だったことから、これらと比較する形で本作はクソゲーのレッテルを貼られることになってしまった。 余談・その後の展開 同じGB作品に『ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!』があるが、本作は同じスタッフが開発に携わったらしい。 その後『人生ゲーム』は、94年のスーパーファミコンへの進出を機にイベントの充実や対戦要素の拡充などを図り、TVゲーム界でも定番ボードゲームとしての素地を固めて行く事になるわけだが、本作は結果的にそんなシリーズのほろ苦い携帯ゲームデビューとなってしまった。
https://w.atwiki.jp/nyanmage1967/pages/50.html
アルファベット順 Astral Breakers Bejeweled シリーズ CATGIRL LOVER シリーズ CCCP CALLS! Dr. Robotnik’s Mean Bean Machine - 「ソニック・スピンボール」「ソニックピンボールパーティー」は「ソニック シリーズ(ピンボール)」に収録。「チームソニックレーシング」「ソニック セガ オールスターズ レーシング」「ソニック オールスターレーシング トランスフォームド」「ソニック フリーライダーズ」「ソニックライダーズ」「ソニックR」「ソニック ドリフト シリーズ」「ラッドモビール」は「ソニック シリーズ(カーレース)」に収録。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件」は「ビジュアルノベル型アドベンチャー、サウンドノベル型アドベンチャー」および「クリック型アドベンチャー」に収録。その他のソニック・シリーズは「ソニック シリーズ(メトロイドヴァニア(探索型リアルタイム))」に収録。 Ekstase Flipon Fruit Row Gamer Girls Cyberpunk 2069 Gems of War Intergalactic Bubbles Mixolumia Puzzle Pirates Ricky Raccoon シリーズ Steam Heroes Strongblade Tales of the Orient The Rising Sun TIL Tit Tomb of Tyrants Tricky Towers Zuma シリーズ 五十音順 コラムス シリーズ スバラシティ テトリス シリーズ 東方 Block Fall Yukari ぷにっきぃず ぷよぷよ シリーズ ぷよぷよテトリス シリーズ 数字順(ゲームタイトルが数字から始まる製品) 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
https://w.atwiki.jp/vip-on/pages/11.html
ゲームの概要
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/49.html
アーケードゲームの80年代までの稼動年順一覧。 最新情報と記事未作成のゲームに関してはプロジェクトEGGをご覧ください。 1990年~1999年のゲーム一覧はこちらにて。 2000年~2010年のゲーム一覧はこちらにて。 2010年より後のゲーム一覧、及びシリーズ記事一覧はこちらにて。 ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。 判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 + 年数検索 年代順 (1972年~1989年) 1970年代 1980年 1981年 1982年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年 年代順 (1972年~1989年) [部分編集] 1970年代 稼動年 タイトル ジャンル 判定 備考 1972年 Pong TBL なし 1974年 Pin Pong TBL なし 海外専用 1976年 Death Race ACT ク 海外専用 Breakout ACT なし 1977年 Circus ACT なし 1978年 ジービー ACT なし スペースインベーダー STG 良 1979年 ASTEROIDS STG 良 ギャラクシアン STG 良 ギャラクシーウォーズ STG なし キューティQ ACT なし シェリフ ACT 良 フィールドゴール ACT なし ボムビー ACT なし ルナレスキュー STG なし 1980年 タイトル ジャンル 判定 備考 キング バルーン STG なし クレイジー・クライマー ACT 良 クレイジーバルーン STG なし THE悟空 ACT ク サスケ VS コマンダ STG なし スペースパニック ACT なし Centipede STG なし ディフェンダー STG なし ドラキュラハンター ACT 良 ドラちゃん ACT ク パックマン ACT 良 バルーンボンバー STG なし フェニックス STG なし 平安京エイリアン ACT 良 ポラリス STG なし ムーンクレスタ STG なし ラリーX ACT 不安定 ルパン三世 ACT なし 1981年 タイトル ジャンル 判定 備考 ギャラガ STG 良 クラッシュローラー ACT 良 ジャンプバグ ~ワーゲンの不思議な冒険への旅~ ACT/STG 良 スーパーコブラ STG なし スクランブル STG なし ドンキーコング ACT 良 ニューラリーX ACT 良 Ms.Pac-Man ACT なし 海外専用 リバーパトロール ACT なし ルート16 ACT なし ボスコニアン STG なし [部分編集] 1982年 タイトル ジャンル 判定 備考 アルペンスキー SPG なし カンガルー ACT なし ジャングルキング ACT なし スーパーパックマン ACT なし スーパーロコモーティブ ACT/STG 良 ズーム909 STG なし スイマー ACT なし タイムトンネル ACT なし タイムパイロット STG なし TRON etc なし 海外専用 ディグダグ ACT 良 ドンキーコングJR. ACT 良 なめんなよ ACT/RCG なし バーガータイム ACT なし プーヤン STG なし ファンキービー STG なし フロントライン STG なし ポパイ ACT 良 ポンポコ ACT なし マリンボーイ ACT なし Mr.Do! ACT 良 Millipede STG なし ロボトロン2084 STG なし [部分編集] 1983年 タイトル ジャンル 判定 備考 アラビアン ACT なし イスパイアル STG なし エクセリオン STG なし エレベーターアクション ACT 良 ジッピーレース RCG なし スカイランサー STG なし スタージャッカー STG なし SF-X STG なし ゼビウス STG 良 タングラムQ PZL 良 ちゃっくんぽっぷ ACT 良 チャンピオンベースボール SPG なし ティップタップ ACT なし Dragon s Lair ETC 賛否両論 ナンバークラッシュ ACT なし ハイパーオリンピック SPG なし バイオアタック STG なし パック パル ACT なし ホッパーロボ ACT 良 マービンズメイズ ACT なし マッピー ACT 良 マリオブラザーズ ACT 良 メガゾーン STG なし ルーパー ACT なし [部分編集] 1984年 タイトル ジャンル 判定 備考 アーバンチャンピオン ACT なし 1942 STG なし キックライダー ACT/RCG なし クルクルランド ACT なし グロブダー STG 不安定 サーカスチャーリー ACT なし シーファイターポセイドン STG なし 新入社員とおるくん ACT バカゲー スターフォース STG 良 スパルタンX ACT 良 SECTOR ZONE STG なし ソンソン ACT/STG なし タイムパイロット 84 STG なし チャイニーズヒーロー ACT なし ドルアーガの塔 ARPG スルメ ドンキーコング3 STG なし 忍者くん 魔城の冒険 ACT 良 忍者ハヤテ etc なし NOVA2001 STG なし ハイパーオリンピック 84 SPG なし バルーンファイト ACT 良 バルガス STG なし バンク パニック SHT 良 フォーメーションZ STG なし フリッキー ACT なし PAPERBOY STG 良 ぺったんピュー ACT 良 Hole Land STG なし ボンジャック ACT なし マーブルマッドネス ACT 良 メタルソルジャーアイザックII ACT/STG なし ロードランナー ACT/PZL 良 [部分編集] 1985年 タイトル ジャンル 判定 備考 Arm Wrestling SPG なし 海外専用 アイスクライマー ACT 良 イー・アル・カンフー ACT なし いっき ACT バカゲー ASO STG 良 エグゼドエグゼス STG なし 影の伝説 ACT 良 ガンスモーク STG なし ガントレット ACT 良 グラディウス STG 良 決死の探検サバイバル ゆけゆけ! 山口君 ACT なし Cop 01 ACT なし 侍日本一 ACT なし シティコネクション ACT なし ショーリンズロード ACT なし スーパーデッドヒート RCG 良 スカイキッド STG 良 スクーターシューター STG なし スペースハリアー STG 良 セクションZ STG なし 戦場の狼 ACT/STG なし タイガーヘリ STG なし タイムギャル etc なし ツインビー STG 良 ディグダグII ACT なし テディーボーイ・ブルース ACT 良 テラクレスタ STG 良 ドラゴンバスター ARPG なし 忍者プリンセス ACT/STG なし バラデューク ACT/STG なし HAL 21 STG なし ハングオン RCG 良 ファイナライザー STG なし Poly Play ACT なし 海外専用 魔界村 ACT 良 マグマックス STG なし マッハライダー ACT 賛否両論 メトロクロス ACT 良 リターン・オブ・ザ・インベーダー STG なし ロットロット ACT/PZL スルメ [部分編集] 1986年 タイトル ジャンル 判定 備考 アテナ ACT 良 ARKANOID ACT 良 アーガス STG 不安定 アウトラン RCG 良 アレスの翼 STG/ACT なし 怒 ACT なし イシターの復活 ACT スルメ エンデューロレーサー RCG なし 快傑ヤンチャ丸 ACT なし カルテット ACT なし 奇々怪界 ACT/STG 良 源平討魔伝 ACT 良 恋のホットロック ACT なし サイドアーム STG なし 沙羅曼蛇 STG なし 上海 PZL なし スペランカー ACT なし スラップファイト STG なし 聖戦士アマテラス STG なし ソロモンの鍵 ACT/PZL 良 ダーウィン4078 STG 良 WECル・マン24 RCG なし ダライアス STG なし 特殊部隊 ジャッカル STG 良 熱血硬派くにおくん ACT 良 のぼらんか STG バカゲー バブルボブル ACT 良 ハレーズコメット STG なし VS.スーパーマリオブラザーズ ACT なし ファイヤートラップ ACT/STG 不安定 ファンタジーゾーン STG 良 フラワー STG なし マンハッタン24分署 ACT/STG 不安定 Mr.五右衛門 ACT なし モモコ120% ACT なし 妖魔忍法帖 ACT/STG なし RAFFLESIA STG なし 陸海空 最前線 ACT/STG なし ローリングサンダー ACT なし [部分編集] 1987年 タイトル ジャンル 判定 備考 R-TYPE STG 良 アフターバーナー STG なし ARKANOID REVENGE OF DOH ACT 良 UNTOUCHABLE TBL なし イグジーザス STG なし 1943 ミッドウェイ海戦 STG 良 臥竜列伝 ACT/STG バカゲー カルノフ ACT バカゲー キッドのホレホレ大作戦 ACT なし ギャラガ 88 STG なし 究極タイガー STG 良 魂斗羅 ACT/STG 良 サイキック5 ACT 良 サイコソルジャー ACT/STG なし サイコニクスオスカー ACT/STG 良 ザ・ハスラー TBL なし サンダーブレード STG なし ジェミニウイング STG なし City Bomber RCG なし 忍 -SHINOBI- ACT なし スーパーリアル麻雀 PII TBL なし ストリートファイター FTG なし ダブルドラゴン ACT 良 テラフォース STG なし トップシークレット ACT なし ドラゴンスピリット STG 良 熱血高校ドッジボール部 SPG 良 ニンジャウォーリアーズ ACT なし 忍者くん 阿修羅ノ章 ACT 良 パーフェクトビリヤード TBL なし バトランティス STG 不安定 バミューダトライアングル STG なし 飛翔鮫 STG 良 ぶたさん ACT バカゲー フラックアタック STG なし ブラックドラゴン ACT なし ヘビーバレル ACT 不安定 Mr.HELIの大冒険 STG なし ミュータントナイト ACT なし ミッドナイトランディング SLG 不安定 ライフフォース STG なし ラスタンサーガ ACT 良 ラビオレプス STG 良 妖怪道中記 ACT 不安定 ワードナの森 ACT 良 ワンダーモモ ACT なし [部分編集] 1988年 タイトル ジャンル 判定 備考 アームドF STG なし 悪魔城ドラキュラ ACT 不安定 アトミックロボキッド STG なし 伊賀忍術伝「五神の書」 ACT なし 1943改 ミッドウェイ海戦 STG 不安定 イメージファイト STG 良 オーダイン STG なし 歌舞伎Z ACT バカゲー ギャラクシーフォースII STG 良 グラディウスII -GOFERの野望- STG 良 クレイジー・クライマー2 ACT なし 原始島 STG 不安定 最後の忍道 ACT 不安定 サイバリオン STG なし ザ・ディープ STG なし サンダークロス STG 良 地獄めぐり ACT/STG なし 獣王記 ACT なし スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲 ACT 不安定 スプラッターハウス ACT 良 大魔界村 ACT 良 武田信玄 ACT ク TATSUJIN STG 良 チェイスH.Q. RCG 良 チェルノブ ACT/STG なし 中華大仙 STG なし 超絶倫人ベラボーマン ACT バカゲー ツインイーグル STG 不安定 テトリス ACT/PZL 良 トップランディング SLG スルメ Dr.トッペル探検隊 STG なし ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ ACT なし ニュージーランドストーリー ACT/STG なし Hard Head ACT ク 海外専用 爆突機銃艇 ACT/STG シリ不 パワードリフト RCG 良 P-47 STG なし ビジランテ ACT なし プロ野球ワールドスタジアム SPG なし ヘビーユニット STG なし 麻雀学園 卒業編 TBL なし 麻雀刺客 TBL なし 麻雀刺客外伝 花のももこ組! TBL なし メルヘンメイズ ACT/STG なし ラスタンサーガII ACT ク 霊界導士 Chinese Exorcist FTG ク ワンダーボーイIII モンスター・レアー ACT/STG なし [部分編集] 1989年 タイトル ジャンル 判定 備考 アークエリア STG なし R-TYPE II STG 不安定 アクトフェンサー ACT/STG なし 飛鳥 飛鳥 STG ク インセクターX STG なし ヴォルフィード ACT/PZL 良 Xマルチプライ STG 良 エリア88 STG 良 オメガファイター STG 良 Cadash ACT なし ギガンデス STG なし キャメルトライ ACT/PZL なし 空牙 STG なし クォース PZL/STG 良 クライムファイターズ ACT 不安定 グラディウスIII -伝説から神話へ- STG 不安定 ゴールデンアックス ACT 良 鮫!鮫!鮫! STG 良* ストライダー飛竜 ACT 良 大旋風 STG なし ダブルドラゴンII ザ・リベンジ ACT 良 ダライアスII STG 不安定 DJボーイ ACT なし 天地を喰らう ACT 良 ドラゴンブリード STG なし ナイトストライカー STG 良 忍者龍剣伝 ACT なし バーニングフォース STG なし ファイティングファンタジー ACT 良 ファイナルファイト ACT 良 フェリオス STG なし プラスアルファ STG 良 ブラストオフ STG なし プロ野球ワールドスタジアム 89開幕版 SPG なし ヘルファイアー STG なし ホラーストーリー ACT/STG なし 麻雀学園2 学園長の復讐 TBL なし メガブラスト STG ク メタフォックス STG なし レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ ACT/STG なし ワルキューレの伝説 ACT 良
https://w.atwiki.jp/yaruhara/pages/41.html
もくじー ゲームプログラムTips ゲームプログラムTipsこれは何? 当たり判定当たり判定は「円」で充分 衝突応答は、複数回に分けて判定を行うとうまくいく 移動速度が速くて、通り抜けが起こる場合 敵のバランス リプレイ実装の副産物 数学一定のフレームでAからBに移動させる 物理物理は複雑 AIAIの使い道 リファクタリング トークンの選択・追加 トークン生成の定義の副産物 飽和点を認識する ミニマップ バージョン管理Subversion TortoiseSVN あとは ネットワーク経由でバージョン管理したい場合 これは何? ゲームプログラムしていて、気が付いたことを書き留めておくものです。 当たり判定 当たり判定は「円」で充分 「円」による判定は、汎用的で、直感的に分りやすいためバグも出にくく、コストパフォーマンスが高いです。 なにか特別な理由がある(地形との当たり判定とかニードル(縦長の弾)など)以外は、「円」で判定を行ったほうが良いみたいです。 衝突応答は、複数回に分けて判定を行うとうまくいく 例えば、地形にぶつかった場合押し戻す、という処理を実装する場合、 XY方向の判定をまとめて行うのではなく、 X方向に移動、ぶつかってたら押し戻し Y方向に移動、ぶつかってたら押し戻し というように、2回に分けて判定を行うと、うまくいきます。 移動速度が速くて、通り抜けが起こる場合 以下のどちらかの方法を取ります。 通り抜けが起きない移動量になるよう、制限をかける 通り抜けが起きない移動量になるように、移動量を分割して判定を行う 例えば、シューティングの自機のショットはたいてい高速なので、2回以上に分けて当たり判定を行います。 敵のバランス プレイヤーに不利益となる判定(ex.プレイヤーへの衝突)の場合、敵のサイズを小さくし、 プレイヤーに利益となる判定(ex.プレイヤーの弾の衝突)の場合、敵のサイズを大きくします。 つまり、敵は2つのサイズを持つことになります。 リプレイ実装の副産物 リプレイを実装すると、プレイヤーが楽しめるだけではなく、 バグの再現 レベルデザインの修正 が可能になります。 1は、何らかのバグが発生した場合、 リプレイを再生することで、バグの手順を再現できるということです。 2については、自分が理想とするプレイを再現できるため、 その通過ポイントにアイテムを配置することで、 プレイヤーを「理想のプレイスタイルに誘導」することが可能になります。 数学 一定のフレームでAからBに移動させる 一定のフレームをTとする。 Bまでの方向ベクトル(v)を「B-A」で求める。 |v|でその距離(L)を求める。 「L/T」で1フレームの移動距離(l)が求められる。 vの単位ベクトルにlをかけると1フレームの移動ベクトル(v1)が求められる。 「A+v1」により、そのフレームの移動後の座標が求められる。 これを使うと、 テキトーに動かした敵をある位置まで自動的に戻す 誘導弾 任意の位置にいるプレイヤー座標から開始したエフェクトを特定の位置への線形移動(例えば、メッセージウィンドウなど) といった処理を行うことができます。 物理 物理は複雑 物理計算をして移動量を決定すると、複雑な軌道をシミュレートすることが可能になります。 しかし、それはしばしばゲームの不安定要素となるため、 テーブルと移動開始時間からのタイマーにより移動量を決定すると、移動量が安定します。 AI AIの使い道 AIは複雑なルールを持つゲームにおいて、 敵やNPCの思考ルーチン構築の負担を減らすものであり、 通常は必要ないです。 確実に使えるものとしては、用途の明確な、 LOS追跡アルゴリズム(追いかける) LOS迎撃アルゴリズム(先読み弾) 有限状態機械 A*による経路探索 ぐらいです。 逆に、 ニューラルネットワーク 遺伝的アルゴリズム は、とっても使いどころが難しいです。 リファクタリング リファクタリングとは、 外部から要求される動きを変えずに、ソースを読みやすくする 手法です。 リファクタリングの手法については、例えば、 重複する処理の共通関数化 長すぎるメソッドのサブルーチン化 巨大なクラスの分割 などがあります。 これらの手法をカタログ・パターン化したのがリファクタリングです。 「まあ、動けばいいじゃん」 という思想は、とても正しく、健全です。 リファクタリングをしても、進捗率は1%も増加しません。 ただ、リファクタリングには、 機能拡張・修正を容易にし、未知のバグを検出するなどの メリットがあることを忘れてはいけません。 トークンの選択・追加 ゲームを面白くするのは、トークンの増加です。 ただ、トークンを単純に増やすだけではダメで、 メリット(追加することにより、どんな効果が得られるのか?) デメリット(追加することにより、どんなゲーム性が失われるのか?) をしっかり考察し、自分が重視する価値観を満たすトークンのみを選択・追加する必要があります。 しかしこの考察・選択は、作り手のスキルに依存する部分でもあります。 いざ、追加してみたら予測のできなかった問題が発生した、 というのは、良くあることです。 そこで、実際にゲームに使うかどうかを「保留」できる仕組みを、 前もって作っておくことで、このリスクを回避することができます。 その仕組みとは、 トークンの生成ロジックをプログラムから切り離してしまうことです。 具体的には、 外部スクリプト化 外部マップデータ化 により、トークン生成の定義を外部で行えるようにします。 トークン生成の定義の副産物 トークン生成の定義を外部で行えるようにするようにすると、 生成するための入り口が簡易化されます。 それにより、 「敵トークン」の破壊により、「爆発トークン」を生成する というような、トークン間の「連鎖反応」を実装しやすくなります。 他にも、 「ボストークン」が「雑魚トークン」を生成する という連携や、 「エフェクト1トークン」消滅すると「エフェクト2トークン」を生成する という連携の実装も容易になります。 飽和点を認識する ゲームを作っていると、時々、些細なことが非常に気になったりします。 例えば、 このエフェクトをあと1フレーム伸ばすべきか? などと。 おそらく、その問題を解決したところで得られるものは少ないです。 その問題を解決したい気持ちをグッとこらえて次のステップに進むことが大切です。 このことは、素材作成などについてもいえます。 絵の下手な人が必死でドット絵を描いても、 絵のうまい人が鼻歌交じりで数分で描いた絵には勝てません。 作曲の知識のない人がメロディーを必死に考えても、 一定のレベル以上の曲は作れません。 飽和点を認識することで、無駄な作業を避けるようにしましょう。 ミニマップ ミニマップはスクロールが存在するゲームでの指針となります。 しかし、ミニマップを透明化できない場合(情報がごちゃごちゃある場合など)、フィールドの視界を妨げます。 その場合は、思い切って、上から下まで伸びた枠にしてしまうと、 視界を妨げることがなくなります。 バージョン管理 大きな修正を加える場合、万が一にとバックアップ・コピーを続けると、 コピーファイルだらけになってしまい、なんだかよくわからなくなってしまいます。 個人開発では大げさかもしれないですが、 バージョン管理システムを使うことにより、 ソース管理の簡易化 コメントの付加 コピーを取る手間の削減 などの効果を得ることができます。 Subversion バージョン管理システムの主流となりつつあるのが、Subversionです。 Subversionはここからインストールします。 http //subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=91 「svn-X.X.X-setup.exe」(Xはバージョン)だとインストーラーつきで簡単にインストールできます。 ただ、素のSubversionはコマンドプロンプトから起動することになるので、 便利に使えるようにするGUIツール「TortoiseSVN」を使います。 TortoiseSVN http //tortoisesvn.tigris.org/download.html ここから、Download pageのリンクをぺちっと押すと、SourceForgeのページに飛びますので、 TortoiseSVN-X.X.X.XXXX-svn-X.X.X.msi」(Xはバージョン)を落とし、インストールします。 また、デフォルト英語なので、 http //tortoisesvn.tigris.org/download.html のLanguage Packsのリンクから、SourceForgeのページに飛び、 「LanguagePack_X.X.X_ja.exe」(Xはバージョン)を落とし、インストールします。 あとは http //www.saisse.jp/pukiwiki/pukiwiki.php?Subversion#zf8c1d62 ここを参考に、TortoiseSVNの日本語化、リポジトリ作成、コミットなどをためしてみます。 (手抜き?) これで、一人でもチーム開発の気分が味わえます(w ネットワーク経由でバージョン管理したい場合 http //www.strikeout.jp/technote/?Subversion%2FWindows%A4%D8%A4%CE%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB ここを参考に、Apacheをインストールして、必要な設定をします。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/68.html
ゲームボーイ/数字 数字 3丁目のタマ TAMA and FRIENDS 3丁目おばけパニック 4 IN 1 ファンパック
https://w.atwiki.jp/tenoreshare-4ddig/pages/11.html
4DDiG Mac Data Recoveryは株式会社Tenorshareによって開発されたプロフェッショナルなデータ復元ソフトウェアです。4DDiGは、Windows / Mac/USBメモリー/SDカード/デジタルキャマーなどから失われたデータや削除されたデータをわずか3ステップで復元するためのサポートを提供します。 100%安全 97.4%以上の高い復元率 初心者向けのデータ復元ソフト USB、SDカード、デジタルカメラなど、すべてのMacベースのデバイスから失われたデータをたっだ3ステップでデータを復元できる 低リスク